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| FRP光硬化取付管ライニング工法 |
| ・補 強 材・・・ガラスパイル（パイル状に円形に縫製加工） ・仕上げ厚さ・・・チェモシェンコ公式（ASTM F 1216） (設計厚み) |
既設管内径 (mm) |
仕上げ厚さ(mm) |
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土被り(3.5m) |
土被り(5.0m) |
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設計厚み |
設計厚み |
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Ø100 |
2.1 |
2.4 |
Ø125 |
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Ø150 |
2.1 |
2.4 |
Ø200 |
2.8 |
3.2 |
| 注1）更生管の厚み | 既存管の耐荷力を見込み、水圧のみ考慮する。 なお、地下水位はGL-1.0mで計算する。 |
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| 2）土被り | 1.0m以上〜5.0m以内 | |
| 3）設計水圧 | 土被り -1.0m |
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| 4）設計曲げ弾性率 | 短期曲げ弾性率 規格値の1/2 FRP光硬化取付管ライニング工法規格値 短期曲げ弾性率 25,000kgf/cm2（2.5KN/mm2） 長期曲げ弾性率 12,500kgf/cm2 （設計曲げ弾性率） |
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| 5）試験結果 | JIS K 7171 曲げ弾性率試験結果 平成14年2月27日 （財）建材試験センター FRP光硬化取付管ライニング工法（ガラスパイル）規格値 4.17KN/mm2（42,520kgf/cm2） |
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| 6）実質仕上げ厚さ | 管径Ø150、Ø200で、3.2〜3.5mm | |
| 7）塩ビ管同等以上強度 | ポリエステルパイル有り | |
| 8）建設技術審査証明 | FRP光硬化取付管ライニング工法 シームレムシステム工法建設技術審査証明 ラテラルライナー、ユナイトライナー部分に該当 平成14年2月25日 第0118号 |
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| 9）曲げ弾性率試験 | 「管更生の手引き（案）」に規定されているJIS K 7171を 採用している。 |
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（反転硬化後、インナーフィルム除去前）
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≪硬化状態≫  |
